コロナ禍で、本来は動物病院での処方が想定されているペットの療法食がネットで高額転売され、本当に必要とする動物の飼い主が購入しづらくなっている。
この状況を問題視する、広島県の動物病院「まるペットクリニック」の菖蒲谷友彬院長は、飼い主からの署名を集め、ほぼ1人で個人転売者、通販事業者への呼びかけを続けてきた。
療法食転売の仕組みと危険性について、菖蒲谷先生にお話を伺った。
転売商品、なにが問題?
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
ペット療法食の高額転売 危険性を指摘する獣医師に聞いた、飼い主に知ってほしいこと
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