兄猫と離ればなれになった子猫 寂しくて声が枯れるほど鳴いたが、新しい家族に初日からゴロゴロ

ミルクボランティアの手を離れてナラちゃん（1歳3ヶ月・メス）は、2020年9月頃に生まれ、兄猫と一緒に和歌山県の愛護センターに保護された。その後、ミルクボランティアが育てていたが、ドライフードを食べられるようになったので、2020年11月26日、和歌山県の愛護センターに戻ってきたという。【写真】成長しても先住猫に寄り添っていますこの子に決めた！和歌山県に住む雑賀さんは、 トイプードルのベルちゃんと
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

リンク元