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寅年に知っておくべき小さき猛虎、猫という存在

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ペットニュース
十二支に猫はいないので、今年を強引に猫年と思い込もう!
納得がいかない!ずっと前から思っていたことだが、なんで十二支に猫がいないのか!猫がいない理由は色々な説があるが、とにかく納得が出来ないのだ。
そこで僕はかねてより、寅年を猫の年だと考えるようにしている。どっちもネコ科だし、見た目も似ているし習性だって似通っている。だからトラは猫なのだ。それでいいのだ。
トラを飼い慣らすのは物凄く難しい。しばしば大富豪がトラやライオンをペットにした、なんてエピソードを聞いたことがあるが、大抵は檻の中で過ごしてもらっていて、猫のように室内を自由にはさせない。そりゃそうだ。トラやライオンからすれば、人間なんて自分より小さな動物。彼らの習性には、自分よりも小さい生き物を襲うというものがあるので、飼い慣らすなんて出来ない。
一方で、猫はいい。猫は幸いにも人間より小さい。だから猫に襲撃されることはあっても、大流血にまで至ることはそうそうない。
猫もトラも、生態は似通っている…
猫とトラとではまずサイズに圧倒的な違いがある。生息域も違うので、自然下で生息するトラと猫(野良猫)は、恐らくほとんどバッティングしないことだろう。
しかし、その習性や生態は、ネコ科同士ということもあって結構似ている。まずはどちらも薄明薄暮の時間帯の活動をメインとしている。そして群れをつくらない。ここがライオンとは異なるもっとも大き

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