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大切な魚、エビ、ハト、雄鶏の命を奪ったのは確かに野良猫だけども。

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ペットニュース
猫大好きな人間になる前の僕が抱いていた猫への鬱屈とした思い…
子供の頃から、色んな動物に囲まれて過ごしてきた。
犬、うさぎ、セキセイインコ、うなぎ、キジ、ミツバチ。それからカレイ。
目に映る生き物をとにかく飼育してみたいと思ってしまう血筋に育ったようで、これに付き合わされる生き物たちも大変だったことだろう。
今でこそ自宅には3頭の猫と、それからタモロコという淡水魚とメダカしかいない。
が、元々僕は猫に対して、今ほどの愛着はなかった。
というかむしろ、嫌いな動物だったように思える。
今回はちょっくら、今現在猫という動物に魅了されまくっている僕が、何故昔は猫嫌いだったのか。
その理由を書いていきたい。
猫は我が家のペットを狙う狡猾なプレデターだった!
ご存知の方も多いように、猫は狩りの天才である。
類まれなる身体能力を持ち、獲物に対しての興味と執着心も強い。そのため、残念ながら世界中で繁殖している野良猫たちは、自分たちが分布してきた各地の在来動物を次々に襲って食べている。
もっとも、日本もそうだが猫が必ずしも食物連鎖の頂点ではなく、今では同じ外来種のアライグマに襲われることもある……。
しかし僕がまだ子供の頃には、アライグマもそこまで殖えてはいなかった。
そしてこの頃。平成の初期ぐらいだろうか。
僕は自宅の小さな庭の一角に池を作ってもらい、そこで魚やテナガエビを育てていた。一応逃げな

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