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畑に捨てられた目の不自由な子猫 親戚宅にもらわれヤンチャに

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かわいい動物たち
猫好きな家にある畑に、目に障害をもった子猫が捨てられていた。わずか生後1カ月の小さな子猫。放置すれば命も危なかっただろう。鳴き声に気付いた家人に保護され、姉妹宅にもらわれていった。
(末尾に写真特集があります)
受け入れられなかった子猫
 兵庫県に住む長田さんは、チロルちゃんというスコティッシュフォールドの猫を飼っている。11歳の男の子だ。
 9年前、生後7、8カ月の猫を保護した。だが、自宅に入れ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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