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いつかいなくなってしまう、その日まで【虹の橋を渡る日まで】

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ペットニュース
虹の橋を渡る日まで
わが家のコーギーは世界一の「かまって犬」である。いつでもどこでも、自分の相手をして欲しいと願っている。家族の傍らにぺったりくっついて、隙あらば撫でてもらいたいとワクワクしている。私は子供のころからたくさんの犬を飼ってきたけれど、こんな「かまって犬」ははじめてだ。
子犬の頃からベタベタ甘えてくる子で、ブリーダーさんにも驚かれるほど、ひとなつっこい。「かわいい」という言葉を知っていて、散歩の途中で「自分を可愛がってくれる人を探す天才」でもある。
短い前脚を使って、ねえねえと注意を促されると、可愛くてつい撫でてしまう。いったん撫で始めると気が済むまで辞めさせない。いつも昼間は主婦の私しかいないから、べったり私にくっついているけれど、夫が在宅勤務になってから、コーギー君のターゲットは夫にシフトしている。
いつもはコーギーに邪魔をされながらあわてて食べるプリンを、椅子に座ってゆっくり食べる幸せ。ソファーも犬がいないと広くてとても快適だ。でも何だか複雑な気がする。いつも隣でどっしり構えている子がいないのは物足りない。
たまに世話をするだけの夫の方ばかり行くのは、ちょっと腹がたつ。いったい、夫にどうやって甘え散らかしているのか、そっと覗いてみた。薄く開いたドアの向こうで、コーギーと夫が畳の上で仲良く寝っ転がっている。
夫は横向きになって腕枕をしながら、何やらボーっと窓の外を

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