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これだ!わが家の引きこもり猫の気持ちがわかった映画「ルーム」

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ペットニュース
「引きこもり猫」の気持ちがわかる映画
【あん時の猫映画。vol.1】
連れてきてから、2か月も引きこもっていたわが家の2代目猫
わが家の初代愛猫の「きなこ」は、わが家に来た瞬間からなじみまくっていた人懐っこい猫でしたが、彼が病死してから迎えた二代目の「ドーラ」は、野良で辛酸をなめていたせいか、あるいはもともとの性格か、超ビビリ。ケージからあっという間に脱走し、約2か月というもの、リビングのソファの下に隠れて姿を見せませんでした。すぐそばにいるはずなのに姿を見せず、フードが減っているのとトイレだけが生存確認の日々…。
1か月くらいで、少しずつ姿を現すようになり、2か月くらいからやっと触らせてくれるようになり、あっという間に、同じ猫とは思えないくらいデレデレになりました。でもその2カ月間は本当に精神的にハードだったので、SNSなどで「うちに来て何年もたつのに、いまだに押入れにひきこもっています」というような話を聞くと、「それは、お辛いですね…」と身につまされます。
ドーラが少しずつソファから出て、部屋のすみっこをこそこそ歩き回るようになった時の、先輩猫飼いの方々のアドバイスが、「絶対に目を合わせない」「いても気づかないふりをする」ということ。その意味がその時はよくわからないまま、近くを通るドーラを必死で無視していたのですが、そのアドバイスの重要性を教えてくれたのが、たまたま見た「ル

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