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やっぱり、猫は思った以上にとろける液体だった

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ペットニュース
やっぱり、猫は思った以上にとろける液体だった
かつて「猫は液体なのか?」というギモンに真剣に取り組んだフランスの研究者がいましたが…博士!事件です!!
猫は、液体でした!
猫です!
生後4ヶ月の猫です!
今にもシズクが落ちてきそうな、とろける姿を見せているのは、
ラグドールの男の子ほたてくん(@hotahota__128)
飼い主さん曰く「普段はおっとりマイペースな性格」だとか。
一応、液体じゃない姿も見せてもらうと…
めっちゃイケメン!
液体になっていた猫とは思えない!
ほたてくんとの出会いは近所のペットショップ。飼い主さんは、ほたてくんに一目惚れし、家族に迎え入れたといいます。
マイペースな性格ながら、時にやんちゃになり、人の手や足を甘噛みしてくることも多い子だというほたてくん。そんな彼が一躍「液体」として世界に発信され「こんな柔らかい猫初めて見た」「巨大なスライム」などのコメント寄せられた、あの写真。
気になるのは、このあとどうなったのか?ということですが…
果たして?
「液体になったほたてはこのあと、ぐりんっと身体をおこしてお気に入りのリボンにまっしぐらでした」(飼い主さん)
滴ってなかった!笑
 
普段は、あの写真のように「液体」になることは少なく、普通に身体をのばしてヘソ天で寝るぐらい。あの時の液体写真は「初めての液体化」だったといいます。

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