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悲報!猫の「ニャ~」はほぼブーイングだった!

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ペットニュース
悲報!猫の「ニャ~」は、ほぼブーイング!?
“百の萌えボイス”をあやつるわが家の愛猫
「ニャーニャー」よく鳴くおしゃべりな猫もいれば、ほとんど鳴かない無口な猫もいますよね。わが家の場合、初代猫の「きなこ」は無口で、遊んで欲しい時は無言で体当たりしてくる「不言実行」タイプ。一方2代目の「ドーラ」は、典型的な「おしゃべり」タイプ。
保護主さん宅での初対面の時は、小さな体のどこから、と思うくらい、野太いドラ声で威嚇してきてびっくりしました(ドーラという名前は、そのドラ声から名づけたのです)。家に来てからは2か月ほど引きこもっていましたが、やがて「くぷー」「んきゅる?」「うーにゅる」「うにゃーーん」「うにゅるる??」など、“百の萌えボイス”をあやつるように(バカですみません)。いったい何を語り掛けているんだろう?その意味がわかったらいいのに、と思っていたところに、衝撃的な事実を知りました。なんと、「猫の鳴き声はほぼ不満のあらわれ」だというのです!
子猫は、鳴き声で母猫に要求を伝える
そもそも野良の場合、猫は母親といっしょに行動していた子猫時代には「ニャア」と鳴きますが、大人になってからはほとんど鳴きません。鳴くのは、敵を威嚇する時だけです(そう、私たちがドーラに初めて会った時のあの声です)。
そして子猫が鳴くのは、巣から転がり出てしまったり、お腹が空いたりした、いわば生命の危機を感じた

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