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もう一度、犬を飼いたい。近所のおじさんのために犬の後継人を引き受けた人のお話

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ペットニュース
ご近所の高齢男性との心温まるエピソード
ツイッターに投稿されたご近所の高齢男性との心温まるエピソード。
皆さんはご存知でしょうか?
投稿したのは、たっくんさん(@yc_gg2tasuku)。ツイートには「とてもあたたかい気持ちになりました」「助け合いですね」「こういう優しいニュースが増えて欲しい」とのコメントが寄せられました。
もう一度、犬を飼いたい。
でも、65歳という高齢。後継人がいなければ里親になれない。でも…飼いたい。
そんなおじさんからのお願いを快く引き受けた、たっくんさん。
今回、おじさんとの詳しいエピソードとその後についてお話を伺いました。
–おじさんとのお付き合いから教えて下さい
「我が家は8年ほど前に引っ越してきたのですが、初めは息子がおじさんと仲良くなり、おじさんと私が同郷ということで親しい間柄に。今では同居する私の母と奥さんがよく井戸端会議をしたり、田舎から届いた物をお裾分けするようなご近所付き合いです」
現在、奥さんと2人暮らしだというおじさんが、何故たっくんさんに後継人をお願いすることになったのか?それは、このワンちゃんがきっかけでした。
たっくんさんの愛犬たすく君。とにかく甘えん坊で食いしん坊な生後7ヶ月の男の子。保護犬の譲渡会で出会い、一目惚れしたといいます。でも何故?
「実は散歩の時におじさんと出会うたび、よく撫でてもらっていました。

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