ひどい鬱のなか足を踏み入れた『保護犬カフェ』
何度か目にしていた保護犬カフェ。初めて店内に入った時、私の心は重く疲れ果てていました。
当時、私はひどい鬱に悩まされており、「考える」という力すらなく、まるで暗い深海をさまよっているような毎日でした。保護犬カフェに足を踏み入れたのは、犬を抱きたいという気持ちがふと浮かんできたからです。
チワワ、ダックスフント、マルチーズ、ミックスが尻尾を振
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
劣悪な環境にいたトイプードルとうつ病の私。同時進行で癒しあう日々
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