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うちに来て幸せだった?亡き猫に伝えたい「ありがとう」

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ペットニュース
今も心の中で生き続ける2匹の愛猫
今でも私の中では、生きている子たち―。
亡くなった2匹の愛猫に対して、そんな言葉をかけるのは在りし日の思い出を大切に抱えているpinkさん(@DaDoragon)。
pinkさんにとって共に暮らしたハクくん(享年12歳)とモモくん(享年14歳)は、ずっとかけがえのない家族です。
アビシニアンと虐待されていた猫を迎えて
モモくんとの出会いは、とあるペットショップ。アビシニアンらしい美しさに一目ぼれし、家族として迎えることに。
おうちでは人懐っこく、活発な姿にたくさん癒しを貰いました。
一方のハクくんは、動物愛護団体の里親募集を見て迎えた子。
公園で生活をしていたところ、心ない人から虐待を受け、極度の怖がりになっていました。譲り受ける時、愛護団体の方から「この子は絶対に人間に慣れないと思うので、飼えそうになければ返してくださいね」と気遣ってもらったそう。しかし、pinkさんが根気よく愛情を伝え続けると、ハクくんは心を開いてくれ、甘えん坊さんに。
「愛情は伝わると思っていたので、初めから返す気はありませんでした。私にベッタリで毎日トイレにまでついてきてくれ、留守にした時は『しばらく鳴いていたよ』と子どもから聞き、愛しさが募るばかりでした。」
真逆な性格の2匹は、決して相性がいいとは言えなかったそう。心の傷により、警戒心が強かったからか、ハクくんはモ

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