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シニア猫がペット保険に加入…3年間で62万9300円の保険金が支払われた話

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ペットニュース
備えあれば憂いなし。愛猫が健康なうちに保険に入ろう
長生きしたいにゃ~!
3年前、当時9歳だった愛猫ねねのためにペット保険に加入しました。理由はただ1つ。「慢性腎不全に備えるため」だけでした。もう、本当にこれだけ。
猫を飼い出してから22年、看取った猫は20匹以上。そのほとんどがシニアになってから腎不全で命を落としたため、ねねも必ずこの病を患うに違いないという確信があったのです。実際に、猫の死因は「腎不全」と「がん」が2トップ!
それから3年、12歳になったねねの腎臓は幸いピンピンしていますが、全く違う病気で60万円以上の保険金を受け取ることになるとは…!
シニアが入れる保険は限られている!
9歳で入れてよかったね
シニアが入れるペット保険の種類は年々増えている傾向にありますが、3年前は9歳で入れるという保険は本当に少なかったんですよ。
筆者が加入を決めた保険は保険料が月額3000円ほどで、1つの病気・けがにつき、治療費が7500円以上を超えた場合、それ以上かかった医療費の8割を負担してもらえるというプランです。(このプランはすでに受付を終了しているため、ご紹介できないのが残念です)
ねねは小さい頃から年に2回は風邪を引いてしまうような子。でも、風邪程度だと治療費は7500円もかからないので、腎不全以外に保険を使うことは恐らくないなぁ…と思いました。腎不全にもならず、一度も保険

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