チェコ・プラハ 収入減の動物園でエサ代まかなう新企画

東欧、チェコ・プラハでは、新型コロナウイルスの影響で動物園の収入が減る中、エサ代をまかなおうと、ユニークな企画が始まっています。
　一目散に、大好物のカボチャを目指すのは大きなリクガメ。パセリの山にもかじりつきます。
　チェコでは、新型コロナウイルスの新規感染者が再び増加したことを受けて、この春に続き動物園も先月初旬から再び閉園となりました。今年の入園者数は去年の半分近くに減り収入が激減する見通し
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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