スポンサーリンク

銀行員から猫カフェ経営者に転身!脱サラ&猫カフェ経営の苦労を聞いた

スポンサーリンク
ペットニュース
「身体は疲れても、心は疲れない。」これが仕事において一番大切なことかも
長年続く「猫ブーム」により日本全国には猫カフェが急増。今や200~300ほどの猫カフェがあると言われていますが、激動の年となった今年2020年に安定した職を捨て、脱サラで猫カフェ経営を始めた方がいらっしゃいます。
今年10月、香川県宇多津町に猫カフェ「キャットリビング ナナ」
(https://cat7.jp/)をオープンした山田さん。
ツイッターでは「ネコのめしつかい(@nekomesinana)」として可愛いニャンズの日常を紹介しています。
 
そんな山田店長のツイートには毎回こんな言葉が。
【銀行員→猫カフェ経営】
あまりにも意外なトコロからの意外すぎる脱サラ!
今回、銀行員からのニャンとも凄い転身が気になりお話を伺いました。
–「銀行員から猫カフェ経営」の経緯を教えて下さい!
「もともとは香川県の銀行に14年勤務していました。猫カフェを始めようと思ったのは2019年の夏頃。当時37歳でした」
–なぜ猫カフェを?
「これは明確に言いがたいのですが…2019年に東京に転勤し、猫好きだったため毎週末猫カフェ巡りをしていました。そこで多種多様な価値観のオーナーやお客さんと仲良くなって話をしていくうちに“一度きりの人生、自分の好きなものを形にしてみたい”と思ったんです」
ニャンズたちも

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました