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いつまで愛猫と一緒に暮らせるのだろう?猫は1年に約4歳ずつ年をとってしまう現実

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ペットニュース
猫と一緒にいる今、その一瞬一瞬を大切に…
猫と暮らしているといつか必ず訪れる“別れ”がふと頭をよぎります。そしてその時のことを想像して勝手に泣いている自分が居ます。おそらくぼくは近い未来、重度のペットロスになります(断定)
そこで考えるのは愛猫といつまで一緒に暮らせるのか?ということ。毎年平均寿命が伸び、猫界もご長寿になっているとは言え、人間ほどの寿命でないことは明らか。この辺でいま一度、愛猫の年齢と寿命、そして一緒に生きられる時間を考えてみてはいかがでしょうか?
一般社団法人ペットフード協会の「令和元年全国犬猫飼育実態調査」によると犬の平均寿命は14.44歳、猫の平均寿命は15.03歳だとか。猫は生まれて1年で人間の17~20歳に成長し、その後は1年毎に4歳ずつ年をとってしまうと言われています。
1年で4歳かぁ。。。
きっついなぁ。
7歳以上でシニアと言われて徐々に老化が始まり、11歳を過ぎると老齢期でもはや還暦だとか。
昔はあんなに小さかったのに…
今や愛猫も8歳。人間年齢48歳。
年を取るに連れ人間同様、猫の体にも当然トラブルが起こります。動きも衰え、目が見えなくなったり、ちょっとしたことでケガをしたり。そして高齢になるほど腎不全の発症リスクも高まります。ちなみに猫の死亡原因のほとんどは腎臓病。老齢の猫ちゃんにはこまめな健康診断をおすすめします。
最後に、

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