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【お正月の緊急提言】誤飲・誤食に注意!愛犬の万が一の場合、どうする?

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ペットニュース
愛犬の万が一の場合、どうする?【兵藤哲夫の徒然日記】
今年はコロナの関係で、お正月に人が多く集まる機会が減ってしまいました。にぎやかなこれまでのお正月も良いのですが、今年のような静かなお正月も趣(おもむき)があってよいものですね。ペットと家族がともに無事に過ごせた幸せを、強く実感できるお正月です。
このクリスマスからお正月にかけては誤飲・誤食で動物病院に駆け込まれる飼い主さんが増えるのが普通です。例年に比べて数はやや減っている傾向はあるものの、誤飲・誤食事故はゼロではありません。保険会社が発表している、ペットの保険金請求が多い傷病ランキングでも、異物誤飲は6位に上がっています。
ペットにとって毒になる食べ物は近づけない、使わないのが鉄則ですが、完璧に排除するのはなかなか難しいのが現状です。そこで万が一の時に、健康被害が少ないようにするための3つのアドバイスを覚えておいて欲しいと思います。
アドバイスその1、緊急連絡先を電話帳に登録
年末年始は動物病院もお休みのところが増えます。多くの病院は24時間年中無休の救急病院と提携していて、おやすみの時はそちらに連絡するような体制が整っているところがほとんどです。
緊急の時は提携の病院にかかって、その後はかかりつけの病院で継続して診察を受けられる仕組みになっているはずなので、かかりつけの病院に聞いてみてください。また、そうした提携病院が無い

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