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すべてが可愛い。柴犬の沼にハマってしまった父

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ペットニュース
すべてが可愛くて許せる。柴犬の沼にようこそ!
皆さんは人生が大きく変わった経験ありますか?
変わるって実はとっても素敵なことなんです。
こんな風に♪
柴犬の穏やかな瞳は、後ろ姿で見えないお父さまの柔和な表情を映し出しているのかもしれません。
49万超のいいねを記録したこのツイートには「お父さまの気持ちわかる」「可愛いは正義」などのコメント寄せられ世界中が“ほっこり”状態に。お父さまに見つめられているワンちゃんは生後約2ヶ月の麦くん(@sss_inu)。意外にもやんちゃで元気すぎる男の子だとか。
ケージでゴロンゴロンしてる図。
そんなキュートな麦くんを迎えて「3日でダメになった父」とは一体どういうことなのか?具体的にどう変化したのかを飼い主さんにお聞きしました。
「ワンちゃんを家族に迎えるにあたり、もともと犬好きだった父は『飼うならマルチーズ!』とかなりのマルチーズ推しでした。そんな父を母と私で「柴か豆柴!」とゴリ押したんです。すると父は、豆柴なら小柄だしまあ、みたいな感じで譲歩してくれて…」
「結果、家族になった麦は豆柴じゃない普通の柴。豆柴みたいに小柄ではなくだいぶ大きくなると思うんですけど…笑。でも、麦が家族になってから父は毎日『かわいいなあ…かわいいなあ…』としみじみぼやいてます」
マルチーズ推しだったお父さまを「推し変」させてしまった麦くん。
お父さまの気持ちも分か

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