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どんなに時間をかけてもダメ。決して猫に好かれない人たち

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ペットニュース
世の中には”永遠の片想い”というものもある
猫ってとっても素敵な動物だ。
時間をかければ、言葉の通じる人間同士よりも仲良くなることだってできる。
強い友情で結ばれることだって、決してあり得ない話ではない。
現に我が家の猫ときたら、僕が仕事で落ちこんでいると何も言わずに膝に乗ってきて、普段しない毛づくろいをしてくれる。
言葉は通じずとも、気持ちはある程度推し量っているということなんだろう。
しかし、そういう素敵な経験を誰しもが味わえるわけではない。
何故か世の中には、一切落ち度がないのに猫に嫌われる人ってのがいる。
猫が嫌う人、猫に心を許してもらえない人
しばしば、猫が懐いてくれないと悩んでいる人を見かけることがある。
誰に対しても愛想を振りまいているような猫でも、そういう人に対してはそっけなかったり、ちょっと近づいただけで威嚇するんだそうだ。
そしてこういう人って、傍目には特に問題がない場合は多い。
猫に対して強引に近寄るわけでなし。
声が大きいわけでもなし。
嫌がる要素がないのに、何故か猫に猛烈に警戒されてしまう。
なんだか「背後に人には見えない化け物でも背負ってるのかな?」と邪推したくなるレベルで、理由が分からないけど猫に嫌われる人っているのだ。
そんでもって、そういう人ほど猫が好きだったりするんだから、この世はままならないものである(笑)。
「私、猫に嫌われるんです」という

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