まだ小さかった子猫時代にこの家の家族となった保護猫のウェンディー。ジョージという名の大きな犬がやさしくウェンディーを迎え入れてくれた。
家族の愛情を欲していたウェンディーがジョージを慕うのに時間はかからなかった。ジョージの懐に入ると安心して眠るようになり、そして今もその関係は変わらない。
【他の記事を見る】大親友の犬に生まれた我が子を見せにきた猫。母猫をねぎらい子猫の面倒をみる犬。
家に来たその
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
子猫の時も、そして今も。やさしく迎え入れてくれた犬に寄り添い続ける猫

コメント