39歳にしてスウェーデン代表に復帰したズラタン・イブラヒモヴィッチ。
彼は狩猟も趣味にしているが、10年前のライオン狩りが母国で話題になっているようだ。
地元紙『Expressen』によれば、イブラヒモヴィッチは2011年に南アフリカでライオンを殺し、その皮や頭蓋骨、顎骨などをマルメにある自宅に持ち帰ったという。
イブラが殺したライオンは1年間ほど檻に入れられた後、観光客の餌食になるために解き放た
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
イブラヒモヴィッチ、ライオンを射殺して輸入?10年前の“狩り”が物議醸す
![](https://petonahanashi.site/wp-content/uploads/2020/03/2020-03-07_17h33_26-1.png)
コメント