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猫はしっぽで意思表示!パタパタしたり、膨らむ意味とは?

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ペットニュース
しっぽは口ほどにモノを言う!
猫は、あまり表情を変えることがない動物だ。
常にしれっとポーカーフェイスで、よほど警戒したりブチギレたりしない限りは、真顔の状態をキープするクールな動物。
そのため、顔を見るだけでその猫が何を思っているか。今どんな気持ちなのかというのは、なかなか判断がつきにくかったりもする。
こういうとき、猫好きさんや猫と暮らしている飼い主さんは、しっぽを見る。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるが、猫の場合はしっぽで現在の気持ちを表していることが本当に多い。
今回は、あまり猫のことを知らない人でも、読むだけで今後は猫ちゃんたちの思っていることが分かるようになる“しっぽに見るお気持ち判断術”をご紹介していこう。
しっぽをパタパタは「いやだ」の意思表示
猫は本当に明確に、自分のしっぽで自分の気持ちを表す。
特によく見られるのが、しっぽをパタパタと振るアクションだ。
犬の場合はしっぽパタパタは友好の意思表示となるが、猫の場合は「いやだ」とか「やめろ」と思っているときに、パタパタとしっぽを振るということが多い。
特に激しくしっぽを振っているときなどは、イライラ最高潮。
顔は無表情に見えても、内心でははらわたが煮えくり返っていることもあるので、猫がパタパタしっぽになっているときは、むやみに触らないほうがいいかもしれない。
ただ、まったりしているときに、ゆっくりとしっぽ

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