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親子で一緒に楽しむさんすう絵本「たすひくねこ」発売

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ペットニュース
ねこの冒険を追いかけながら、たし算ひき算をイメージできる絵本
マイクロマガジン社は、絵本『たすひくねこ』を5月18日に発売した。たし算ひき算をイメージしながらおはなしを楽しむさんすう絵本になっており、さんすうを始める前のお子さんにぴったりの一冊。
絵本『たすひくねこ』
作:にわ/監修:大迫ちあき
ISBN: 9784867161395
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
宝の地図をひろった猫たちは冒険の旅に出かける。
「おたから どこだ どんどん すすめ」
ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、次々に猫たちは脱落。果たしてお宝にたどり着けるのか?
監修:大迫ちあき氏よりコメント
数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。
『何匹になるかな?』『どっちが大きいかな?』など、“さんすう言葉”を補いながら読み聞かせてあげるといいでしょう。
10の補数や数の合成・分解(たし算・ひき算)だけでなく、数学的な視点や考え⽅を身に付けるのに役⽴ちます。
著者情報
にわ
長野県生まれ。女子美術短期大学卒。広告会社にてグラフィックデザイナー・アートディレクターを経て日常で使えるモノづくりと創作活動を展開。気がついたら人生の大半を猫とともに暮らす。最近は猫そのものだけでなく字面すら可愛いと思う始末。著書に「ももちゃんと じゃまじゃまね

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