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世界は猫が支配?笑撃の猫だらけホラー「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」

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ペットニュース
Amazonで、100個以上の評価で★5つの新作猫コミック発見!
ネットで猫コミックを見かけるとポチしている私にAmazonが先月すすめてきたのが、5月10日に出版された「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」という作品でした。
▲「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」(原作:ホークマン/作画:メカルーツ/マッグガーデン刊)
表紙を見ると、劇画系の絵柄です。劇画系の絵柄はその画力の高さゆえに、猫がリアルすぎて可愛くない確率が高いので、一抹の不安を感じました(素人っぽいシンプルな画風のほうが、意外に猫のかわいさを的確にとらえていることも多いですよね)。
またこのタイトルは、ホラー映画マニアの間では伝説となっているゾンビ映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のもじり。ということは、猫をゾンビに置き換えたホラー作品・・・? 気色悪いゾンビのような猫がたくさん出てくるのでは…? 不安になってAmazonのレビューを見ると、これが絶賛ばかり。
「ゾンビだと地獄絵図と化しますが、猫なので天国です(笑)」
「ページをめくるたび、どのコマも猫でいっぱい。天国が広がっています」
「猫が可愛すぎておどろおどろしさがないです」
「いちいち登場人物が猫にやさしく、強面のおっさんが優しく猫に包まれながら猫になっていく姿は涙なしには語れない」
「猫好きを根こそぎファンにしようと企む悪の漫画。2巻はいつに

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