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また発見…地域猫公園で今度は親子猫遺棄に遭遇

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ペットニュース
去年に引き続き今年も、地域猫コミュニティで不審なダンボール発見…
これまで、何度か疑う余地なき捨て猫を発見したことがある。現在自宅で飼っている猫の中にも、捨てられていた猫がいる。先日も川遊びをしているとき、そういう子猫を発見してしまったが、このときはすぐ里親さんが見つかったので安心した。
さすがに発見=全頭保護をしていると過密飼育になってしまうので、捨て猫を見つけてしまった場合は警察や地域の保護団体にも協力を仰いでいる。昨年、千葉県の某地域猫公園で、4頭のキジ柄の子猫が捨てられているのを目撃した。状態もよく、元気だったのが救いだが、このときは警察を呼んで保護してもらった。
子猫たちはその後愛護センターに収容され、ほどなくして近隣の保護団体が引き出す手はずになっていた、と聞かされている。捨てる人は捨ててしまえばそれでおしまいかもしれないが、見つけてしまった人はその尻拭いをしなければならない。動物を捨てるのは犯罪なので、そもそも捨てる可能性があるようなら動物に手を出さないのが正解だ。
さて、そんな昨年の話の続きとも言うべき事態がまた起きた。同じ場所で、今年も不審なダンボールを目撃してしまったのだ。
ダンボールの中には猫用クッションと粗末な餌、そして子猫…
6月某日。地域猫たちの様子を見に行こうと、彼女の車で千葉の某公園に訪れ、そこで2時間ほど散策して猫たちと触れ合うことができた。みん

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