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リアルな実体験!保護猫カフェから猫を迎え入れてみて感じた「良さ」

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ペットニュース
悲しむ猫を減らすことに繋がる
近ごろは動物愛護の精神が広まりつつあり、保護猫カフェから猫を迎える人も増えてきています。実は筆者も、保護猫カフェから猫を譲っていただいたひとり。
今回は自身の経験談を通し、保護猫カフェから猫をもらい受けてよかったと感じたことや驚いたことなどをお伝えします。
愛猫レオンは保護猫カフェ出身
我が家で一番やんちゃなレオンは、保護猫カフェ出身。
まだキャットフードも食べられないほど幼い頃、レオンは保健所に収容され、殺処分寸前に。その小さなSOSに耳を傾けてくれたのが、「こねこカフェサンクチュアリ」さん。オーナーさんは今も数多くの猫を救い、命のバトンを繋げています。
レオンに出会ったのは、今から4年ほど前のこと。
当時、筆者はボランティア団体から譲り受けた茶トラの子猫を亡くし、悲しみに暮れていました。ちゃんと大きくしてあげたかった。もっと一緒に過ごしたかった。そんな想いがどんどん募っていき、いつしかもう一度茶トラの子を暮らしたいと考えるように。
そこで、何度か訪れたことがあった「こねこカフェサンクチュアリ」さんに足を運びました。すると、お店にはお菓子の包み紙で遊ぶ生後4ヶ月の茶トラが。
この子と一緒に暮らしたい。そう思い、里親に立候補。審査を経て、トライアルをすることになりました。
保護猫カフェから猫を譲り受けてよかった&驚いたこと
①トライアル期間があり

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