猫好きが新型コロナのワクチンを接種したら猫好きじゃなくなってしまうのか？

知的探究心爆発インタビュー。当たり前の結果に猫好き安堵
2021年2月から日本でも新型コロナのワクチン接種がスタート。大規模接種会場も増え、秋までに接種が終えられるよう、政府は取り組んでいますがそんな中「副反応」にまつわる様々な情報が氾濫しています。接種後に「発熱や倦怠感、関節痛でツラい」「2日間寝込んだ」というものから「身体に磁石がくっつく」「行動が変わっちゃう」などウソかホントか分からない都市伝説のような情報まで。
信じるか信じないかはあなた次第ですし、接種するかどうかもあなた次第なのでその真偽を追求するつもりは一切ないのですが、ここで私はちょっと思ったのです。「ワクチン打ってそこまで変わるなら、猫好きが接種したら猫好きじゃなくなったりしちゃうのでは？しかも飼い主が変わったら愛猫の態度まで変わってしまうのでは？」
そんなアホな笑
自宅にこもりすぎたためヘンなことが気になってしまった件は重々自覚しておりますが、どーしても確かめたかったので今回、実際に新型コロナのワクチンを接種した猫好きの方にお話しを伺いました。
接種後の変化は？猫好きの感情の変化は？愛猫の反応は？
ここからは都市伝説とか陰謀論とかデマとかその類いは一切気にせず、どうか気楽にご覧下さい♪
まずは11歳8ヵ月の男の子「海大（うた）」さんと暮らすUtaさん(@utanya_surf)。うたさんは甘えん坊で少し神経質だ

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