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東京オリパラ開会式の音楽担当・小山田圭吾 過去に障害を持つ同級生をいじめた経験を自慢げに告白「ウ○コ喰わせバックドロップ」

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1: 名無しさん。 2021/07/15(木) 19:16:19.92
コーネリアス小山田圭吾の「障がい者いじめ」告白が物議、東京オリパラ開会式楽曲担当で再度脚光を浴びてしまう
2021年7月15日17:55
いじめは、いじめた側にとってはヤンチャな武勇伝でも、いじめられた側にとっては一生残る傷となる可能性のあるもの。
そうしたいじめを音楽雑誌で詳しく語って聞かせていた「コーネリアス」の小山田圭吾さんが「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式の演出を担当することになり、過去の発言に再び注目が集まっています。
問題となっているのは有名音楽雑誌「ロッキンオン・ジャパン」の1994年1月号に掲載されたインタビュー記事。自らが「いじめた方」だったことを認めた上で
「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」
と告白しています。なお、自分では直接手を下さずに「こうやったら面白いんじゃないの?」とアイディアを提供して横で見ていたことも述べています。
また、この記事の後に「クイック・ジャパン」1995年8月号でも小山田にいじめについてのロングインタビューが掲載され、そこでも同様のいじめた体験が語られており、対象が障がいを持っている生徒だったことも自

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