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障害者支援団体 小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」雑誌告白「極めて露悪的」組織委「重い説明責任」

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1: 名無しさん。 2021/07/18(日) 20:56:39.49
知的障害者の権利擁護と政策提言を行う一般社団法人「全国手をつなぐ育成会連合会」は18日、東京五輪開会式の楽曲を担当するミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)が過去の雑誌インタビューで告白した学生時代のいじめ加害に批判が集まっている問題について、公式サイトで声明を発表した。
雑誌は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)。同級生を箱に閉じ込めたり、近隣学校の障害のある生徒をからかったりしたことを反省せずに語っていた。
以前から問題視されており、今月14日に発表されたクリエーティブチームの一員に小山田の名が挙がると、インターネット上で「致命的な人選ミス」などと批判の声が上がり、問題が再燃していた。
小山田は16日、自身のツイッターに謝罪文を投稿。いじめ加害を認め「深い後悔と責任を感じております」「受け入れてもらえるのであれば、直接謝罪をしたい」などとつづった。
全国手をつなぐ育成会連合会の「小山田圭吾氏に関する一連の報道に対する声明」は以下の通り。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作へ参加しているミュージシャンの小山田圭吾氏に関する一連の報道について、一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会

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