新宿歌舞伎町で保護された「たま」(写真:ねこけんブログより)
日本有数の繁華街、新宿歌舞伎町で暮らしていた猫「たま」。街の人に可愛がられていたものの、あるとき粘着式のネズミ捕りに引っかかってしまい、悲惨な姿で発見された。「たま」はこうして、猫の保護活動を行うNPO法人『ねこけん』に保護されることとなった。「たま」の現在、そして地域猫の問題点について、『ねこけん』代表理事・溝上奈緒子氏に聞いた。
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
新宿歌舞伎町で「ネズミ捕り」に引っかかった巨猫、呼べば「にゃ~」と答える安心の保護猫生活
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