image credit:Goran Marinkovic/Facebook ヨーロッパ南東に位置するセルビアでは、年々路上をさまよう犬や猫の数が増えているという。
飼い主に飼育放棄され、空腹で路上をさまよう犬猫たちのお世話をしている男性が、ある日ゴミ山の中に小さな痩せた子犬を見つけた。
その子犬は捨てられていた黒い靴を命あるものと認識したのか、人間の匂いを感じたのか、靴に寄り添い続けていたと
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ゴミの中に靴に寄り添っていた子犬、やさしい男性に救われ、新たな家族の元へ
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