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猫の食欲がなくなった時は、どんな病気の可能性がある?

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ペットニュース
猫が翻訳アプリで体の不調を訴えた?
「猫は体の具合が悪くても、言葉で飼い主に訴えられない」「だから飼い主が観察しなくては」と、どの猫飼育本にも書かれていますよね。でも最近SNSでは、最近話題の「猫語翻訳アプリ(「Meowtalk」https://www.meowtalk.app/?lang=ja)で、「実家のおじいちゃんねこが『なんか痛いよ』って言うので病院に連れて行ったら歯肉炎だと判明した」というtweetも話題になっています。
確かにこんな風に猫が体調の悪さを教えてくれたら大助かり。でもその判定の精度はまだはっきりわかっていないので、今のところはやはり飼い主がこまめにチェックすることが大事。
猫は体調が悪くてもそれをあまり見せない動物なので飼い主も気づきにくいのですが、一番気づきやすいのが「食欲」。どんな飼い主さんでも、愛猫がフードに手を付けなかったり、残す量がいつもより多かったりすれば、すぐ気がつきますよね。では、猫の食欲がなくなった時は、どんな病気の可能性があるのでしょうか?
・24時間以上、食欲がない状態が続いたら要チェック
一般的に、生後1~2カ月の赤ちゃん猫は8時間、1歳未満の猫は半日、大人の猫は24時間以上食欲がない場合、体調になにかしらの変化が起きている可能性が考えられます。
消化器、呼吸器、循環器、泌尿器、内分泌など、体のどこに異常があっても食欲不振はおこり得

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