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「ノーリード」で愛犬を散歩させている飼い主とのトラブル

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ペットニュース
義父がノーリードで愛犬を散歩させていた話
先日、交通量の多い場所を、ノーリードのまま小型犬を散歩させているおばあちゃんを見かけた。前も見かけた気がするが、なんか他人事なのに「あぶなっかしいな、心配だな」と思ってしまった記憶がある。今回もそうだった。歩道も狭いし自転車がその歩道を通ることもあるし、本当に大丈夫なのかなぁ……。
こういう気持ちになってしまうのは、何も僕だけではない。犬のことを心配する犬好きってのは世の中に大勢いるのだ。
それこそ、日本のように狭い道路事情とはまた無縁の、広大な土地に住む人であっても、やはりノーリードでのお散歩には不安をおぼえる方もいる。
僕の先輩に、結婚後渡米したFさんという女性がいる。彼女は英語もままならないままいわゆる二世帯住宅で暮らすことになったが、とにかく家が広いのであまりストレスはなかったという。ただ、唯一モヤモヤを感じてしまうのが、この家のお義父さんの愛犬とのお散歩だった。
昔からの伝統なのか分からないが、頑なにリードを使わなかったのだ。これがFさんは、嫌で嫌でたまらなかった!
正攻法で口説いてもノーリード。でも危ないよ…
Fさんも日本にいるとき、自宅で犬と暮らしていたという。当然お散歩の際にはリードをつけて安全対策を講じて出かけていた。これは今日の愛犬家にとっては当たり前の姿だろう。
しかし嫁ぎ先では犬の散歩はノーリードでOKという空気

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