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愛犬と一緒にお風呂に入りたい!そう願った飼い主が後悔した3つの理由

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ペットニュース
愛犬と一緒に入浴!憧れるけど実際やってみる機会はそうそう来ないよね…
たまに、お風呂が好きなワンちゃん、猫ちゃんの動画なんかをSNSや夕方のニュースで見ることがある。あれは結構癒される動画だけど、通常は犬も猫も入浴そのものに執着がないし、猫に至っては入浴の必要がほぼない。
それこそ先日も、おしりにうんちがついたまま走り回る飼い猫をキャッチしてお風呂場でお尻を洗ったが、めちゃくちゃ怒られてしまったし。一緒の湯船に浸かるなんて、夢のまた夢だ。
また、ラブラドールレトリバーを飼っている知人は「一緒にお風呂でゆっくりしたいけど、ウチの子はお風呂嫌いで絶対無理なのが悲しい」とも話していた。憧れってのは叶わなければ叶わないほど強くなるもの。しかし、実際に一緒に愛犬と入浴した経験者に話を聞くと、意外と「ああ、あんまり楽しくないな」と感じられるところではある。
今回は、愛犬との入浴で後悔した飼い主たちの実例を紹介していきたい。
お湯の温度が低すぎて人間には物足りない
入浴の際のお湯の温度、これは人によって好みがだいぶ異なる。僕は37度ぐらいのかなりぬるめが好きだが、うちの祖母は45度とかの灼熱の湯温を好んでいる。
犬を飼っている知り合いが以前、愛犬と入浴をしたものの、事前に獣医師さんに犬が入浴しても問題ない温度を聞いてみたところ、35度以下と言われたそうだ。この知り合いは普段40度以上のお風呂に

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