image credit:TikTok 「抱っこして!」とねだる猫に応じない飼い主などまずいない。だがしかしそれがメガサイズのネコ科というかライオンだったら?体幹的な意味でも気軽に応じられるだろうか?
生まれてすぐに孤児になったライオンのシルガは、育ての親のグリューナーさんにぞっこん。10歳過ぎてもゴロゴロのふにゃふにゃになり甘え倒すのが常なのだ。
大きくなっても子ネコ気分が抜けないシルガさん
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生まれてすぐに孤児となったったライオン、保護してくれた男性と深い絆を結び大きくなってもビッグハグ
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