被災地のペット救助支援を経て感じた、災害のある日本で動物と暮らすということ

東日本大震災発生から10日後に福島に入り、取り残された動物たちの保護や餌やりなどの活動を何度も行った動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」の友森玲子さん。またその後、熊本地震でも被災地の動物支援に参加し、犬猫を中心に保護→譲渡へと命をつないできた。
災害と動物との暮らしを考える短期連載（全3回）では、第１話、第２話で友森さんが活動した福島での出来事を中心にお伝えした。
最終話の第3話では、熊本地
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

リンク元