人生ではじめて一緒に暮らした猫「ぽんた」を看取ってから2カ月が過ぎた1月中旬、ぽんたの野良仲間だった茶白猫の「にゃーにゃ」を保護しようと決めた私は、夕食の席でツレアイに切り出した。
(末尾に写真特集があります)
難攻する話し合い
「にゃーにゃを家に迎えようと思うんだけど、いいかな」
ツレアイは箸を止め、目を大きく開き、身を乗り出すようにして「はあ?」と言った。
「また猫を飼う気なの、冗談でしょ、
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
話し合いは難航するも、野良猫「にゃーにゃ」を迎える準備は着々と ついにその時は来た

コメント