子犬のウィローに犬用ドアの使い方を教えていた飼い主だが、なかなかわかってもらえず、窓をひっかいて、中に入れてとお願いするウィロー。
その様子をじっと見ていたのは大型犬のブルーだ。ブルーはウィローを犬用ドアの場所へ導いていき、頭でドアを押す仕草をみせ、やってみるように促した。
その通りにやってみたウィローは犬用ドアから中に入ることに成功。やさしいお姉さんのおかげで犬用ドアの使い方を覚えたようだ。
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お家に入れない子犬に犬用ドアの使い方を教える大型犬

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