「敷地内で朝からずっと子猫の鳴き声が聞こえる。助けてあげてください」【写真】竹やぶの中、ひとりぼっちで鳴いていた子猫こんな連絡が長崎市の動物愛護団体「R&G長崎の保健所の命を救う会」に入りました。そこで、同団体の代表でプロアニマルレスキュー隊の浦川たつのりさんが現場に急行。敷地内の石積みの上にある竹やぶの中から子猫は助け出され、けがもなく無事だったといいます。目も開いていない子猫…母猫から
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竹やぶで生まれたばかりの子猫をレスキュー…春は猫の出産シーズン、動物愛護団体に子猫の保護依頼が相次ぐ
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