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「自分より子猫にご飯をあげてほしい」そう頼んだ野良猫は“太陽”のような存在に 保護猫活動への道を照らしてくれた

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かわいい動物たち
子猫にご飯をあげてほしいと、餌やりボランティアさんにお願いした猫がいます。大阪府のマルヲくん(当時、生後8カ月)です。2003年10月、冷たい秋風が吹く日でした。【写真】保護直後は「ダイソン」をあだ名がつくほど、吸い込むようにご飯を食べていたマルヲくんですこの時の餌やりボランティアで、現在、保護猫団体「十三さくらねこの会」の代表を務める原田玲子さんは、この日のことを思い出し、こう言います。「私の価
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