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豪雨被災の解体現場で見つかった生後1カ月の子猫 先代猫を亡くした神社の2代目名誉宮司に

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かわいい動物たち
岡山市北区番町の伊勢神社には、猫の名誉宮司がいる。名前はてんちゃん(雄、3歳)。2018年の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区の家屋で見つかった保護猫で、縁あって同神社にやって来た。人懐っこい性格で参拝客が訪れると、足元に寄っていき、すりすり。地元住民にとって癒やしの存在になっている。【写真】家屋の解体現場で見つかったてんちゃん。体重は510グラムしかなかった 西日本豪雨では広範囲が浸水した倉敷
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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