神奈川県横浜市内の民家で猫が増えすぎて、飼い主が適正飼育をせず「多頭飼育崩壊」が起き、周辺住民の住環境に多大な影響を及ぼしていたことが分かった。【写真】「動かない猫のしっぽが垂れ下がった段ボール箱」が発見され、事件が発覚5月初旬には飼い主が猫たちの所有権放棄を申し出て、同市内にある動物保護団体「おーあみ避難所」(代表大網直子)が猫約80匹を保護。さらにこの民家から20匹近い猫の死体が見つかるなど、
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民家で猫80匹の多頭飼育崩壊、約20匹の死体も発見…虐待か? 神奈川の動物愛護団体が刑事告発
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