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スタッフを見つけるとピョン跳ねする柴犬 いくつもの病気を抱え…新しい飼い主さんとの出会いを待つ

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かわいい動物たち
2023年初め、ひとりぼっちでいるところを発見され愛護センターに収容されたワンコがいました。白と茶色の毛が特徴的な柴犬で、人に馴れており、元飼い犬の可能性が高いシニア犬。愛護センターに収容されてしばらく経っても飼い主が名乗り出てこないことから、捨てられたワンコのように思えました。【写真】保護当初。診断でいくつもの病気が判明しました多くの持病を抱え彷徨っていたこのシニア犬を引き出すことになったのが、
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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