さて朝寝坊したフィーさんはその後、起きることなくお昼過ぎまで寝ていました…。
何度かこっそりドアを開けて覗いても気が付かないで爆睡だったので、そっと扉を閉めて起きるのをずっと待っていましたが…起きません。
もうすぐお昼だし掃除もしたいし…と、掃除ついでに起こしにいくと、しぶしぶ起き上がり寝室を出て行きました。
「なんだか申し訳ない事をしたなぁ…」と思いつつもリビングに連れていき、お昼を
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かわうそちわわ。【その573】「フィーユ睡眠の秋」
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