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ケガをした子猫がいる→現場へ急行 まさかの余命宣告に「なんとか生きてほしい」保護団体代表の思い

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かわいい動物たち
私はこの1カ月ほど、祈るような思いで日々を過ごしている。生まれて2カ月あまりの黒猫の「ココ」は、事故か何かで足が不自由な状態。その上、胆管が生まれつきの奇形で肝臓が肥大し、危険な状態が続いているからだ。【写真】近づくとあどけない表情で見つめてくるポコくん 当団体のボランティアから一報が入ったのは7月22日のこと。自宅の敷地に足を怪我した子真っ黒な子猫が現れ、どう対処したらいいか判断がつかないという
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー

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