1: かわる ★ 2020/06/27(土) 17:57:10.05 ID:6kIC73+V9.net
島で出会った頃のカネキとマイケル。2匹はいつも一緒だった(芋子さん提供) 片目の白猫、カネキは、鹿児島県の沖永良部島(おきのえらぶじま)で地域猫として生きていた。「カネキ」という名前は、世話をしていた居酒屋のマスターが名付けた。人懐っこく警戒心のないカネキと、相棒の茶トラ猫「マイケル」は、地域のマスコット的存在だった。 2019年10月、姉妹は住み込みのリゾートバイトのため、実家のある関西から沖永良部島へ引っ越してきた。「寮に着いた日、荷ほどきをしていたら猫が部屋の中に飛び込んできたんです。そのまま我が物顔でくつろぎ始めたので驚きました」。それが、芋子(いもこ)さん姉妹とカネキの出会いだった。 (中略) 命の危機にあったカネキはあの夜、自分を家族に迎えてくれる2人を選んで現れたのかもしれない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/426aaa24946dcb2c8ac58a825441023db0eafba0 人懐っこいカネキは、地域猫時代から警戒心が薄かったという(芋子さん提供) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200627-00010001-sippo-life.v
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