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飼い主の愛を込めた工夫が猫を育てる

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ペットニュース
この物語は、ここ30年でノラ出身のネコを12匹保護し、一緒に生活し、ついに全員を看取ったと思ったら、今また一匹のネコと暮らしている中年男の喜怒哀楽に満ちた日常の回顧録である。
ミー(仮名)がきた! 第25回“棚”
ウチの家は、ネコの為に色々と改造してあるってことは前にも書いた。部屋に入るドアが閉まってても、ネコだけは自由に行き来できるネコ穴×2。脱走防止のネコ格子ドア。ツメで破られないようなステンレスの網戸。
しかし書き忘れてることがあった。これぞ我が家最大のネコアイデアと言われてるキャットフード用棚のことだ!今回は写真多めでそのアイデアについてご報告するッ!
ミーがやってきて1年弱経った去年の秋頃。どうもミーは缶詰のキャットフードが嫌いなんじゃないか?と気付いた。ドライフードはガツガツとフードファイターが如く食べまくるのに、なぜか缶詰はちょっと口をつけた程度で必ず残す。
でも普通のネコって……少なくても今までウチにいたコは、ドライフードより缶詰の方がガツガツ食べたよなぁ〜。なんでだろ?って考えて一つの仮説が立った。
缶詰の保管状態が悪いんじゃないか?。
ウチではネコ缶を一度に大量に買い込んで、その多くは洗面所下の戸棚にストックして、2週間分くらいの缶詰は、すぐに使えるように台所のオーブントースターの裏側のデッドスペースに置いていた。
↑これが洗面所下の大量ストック場所ね。

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