暑くても寒くてもアイスを愛するおとーちゃん。隙あらば夜にアイスを食べています。
そしてフィーユは、空になったアイスの容器を3秒だけ舐められます。
そのタイミングを音なのか?香りなのか?寝ていても感知するようになりました。
それを感じるおとーちゃんもそっと空の容器を差し出す…通じ合う二人…犬嫌いなおとーちゃん、男性苦手なフィーユ…まぁよく仲良くなってくれたなぁと思うおかーちゃんなのでした
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
かわうそちわわ。【その253】「至福の3秒間」
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