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先住猫のアメショーと保護猫を対面させたらどうなる…?

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ペットニュース
体格差が歴然なツーショットが、たまらなくかわいい…!
サビ子ぴよさん(@oldcrow1029)宅のチコちゃん(左:キジトラ)とぴよくん(右:アメショー)が仲良く並んだこの1枚を目にすると、思わずそんな言葉が漏れそうになります。今回は、そんな2匹の絆を取材しました。
生後1ヶ月の保護猫を引き取って多頭飼いに
サビ子ぴよさんが先住猫ぴよくんを迎えたのは、かつて里親募集にて迎えたサビ猫と離れることになったため。「両親に懐いたこともあり、実家に残すことに決めたのですが、自分が寂しくなってしまって…。」
そうした心の隙間を埋めてくれたのが、ぴよくん。サビ子ぴよさんの心身に寄り添い続けてくれました。
そんな日常はチコちゃんと出会い、さらに賑やかなものに。今年の6月、サビ子ぴよさんは職場の敷地内で猫を保護しているボランティアさんを目にし、生後1ヶ月ほどだったチコちゃんを引き取りたいと申し出ました。「ぴよが寂しくならないよう、多頭飼いをしようと考えていたので迷いはありませんでした。」
おうちでは、ぴよくんの心身に配慮し、最初チコちゃんにはケージで過ごしてもらうことに。ぴよくんが気に入っている座布団やおもちゃをケージに入れたり、出したりしてにおいの交換を徹底しました。
そうした入念な下準備を経て、初対面させてみると、ぴよくんはチコちゃんをグルーミングし、受け入れてくれたのだそう。
「男の子で

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